令和からタイムスリップ!?長町武家屋敷跡周辺で金沢の伝統と文化を満喫!!

金沢の繁華街、香林坊の西側に位置する、長町武家屋敷跡。藩政時代の武士の屋敷跡を残し、その武士の生活を支えてきた大野庄用水が土塀に沿って流れていきます。趣のある景観や雰囲気を満喫できるエリアです。今回は散歩だけでなく、カフェやグルメ、伝統工芸の体験をご紹介!!金沢の歴史と文化を五感で感じてみてください!

朝からスタート

からスタートmorning start!

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    【9:40】「香林坊大和・アトリオ前 バス停」からスタート!

    【9:40】「香林坊大和・アトリオ前 バス停」からスタート!

    今回の旅のスタートは「香林坊大和・アトリオ前 バス停」からです。 土・日・祝は金沢駅から市内の主要観光地を100円でまわることが出来る「まちバス」がオススメ!青い看板が目印です! ファッションビルの立ち並ぶこのエリアは平日、休日問わず、地元の人も多く行き交うところです。 そんな流行の最先端ばかりが揃うビル群を横目に今回の目的地へ~♪

    • 香林坊のバス停から目の前にある横断歩道を渡り、坂道を下ると・・・。まずは「せせらぎ通り」へとやってきました!ここから「長町武家屋敷」すぐそこですよ~♪

    • 坂道を下り目の前の広場を右手に進むと、「長町武家屋敷跡」の看板が見えました!案内に沿って左へ進みます。

    • ずんずん進むと、ここは江戸時代!? 先ほどのビル群から一転。石畳と土塀が印象的な長町武家屋敷界隈へとやってきました!!

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    【10:00】「茶菓工房たろう 鬼川店」でのんびり朝カフェ♪

    【10:00】「茶菓工房たろう 鬼川店」でのんびり朝カフェ♪

    旅行では旅先の雰囲気を楽しむことも重要ですが、味覚でも楽しみたいですよね?そんなあなたにおススメ!!武家屋敷跡 野村家の横に位置する「茶菓工房たろう 鬼川店」にて朝日を浴びながら朝カフェをしちゃいましょう♪

    • まずは先にオーダーと会計を済まし、店内奥にあるカフェスペースへ。 こちらでは「抹茶 上生菓子」(730円 税別)を頂きました。 上生菓子は月ごとに変わり、今回は「小菊」という上生菓子です。食べるのがもったいないぐらいの美しさですが、餡子の優しい甘さが味わえる一品です。

    • なんとなんと!!カウンター席からはお庭を眺めながら和菓子が楽しめるのです! お庭の緑や池を泳いでいる錦鯉を眺めながら和菓子を楽しむ。なんて贅沢な時間なんでしょう。しばし喧噪から離れ、のんびりと過ごせる場所です。 営業時間 8:30~17:30 (カフェは16:30ラストオーダー)

    • 茶菓工房たろうの和菓子でお勧めなのがこちらの「はなことたろう」(880円 税別)です。 抹茶カステラとカカオチョコ羊羹が二層に重なり、見た目にも可愛らしい一口ケーキです。他にも素敵な和菓子があるので自分用や家族、ご友人へのお土産にお買い物を楽しんで欲しいです。

    • お次の目的地へ向かう道中の休憩所のご紹介♪ 茶菓工房たろうを出て右手に進むとすぐ見えてくるのがこちらの「長町武家屋敷休憩館」です。 こちらにはインフォメーションや喫煙所、お手洗いがあります。通りに面している場所なので気軽に立ち寄れる点も良いですよね☆

    • せっかくなので中に入ってみましょう。 どどーんと飾られている獅子頭!金沢市の文化財に指定され、加賀獅子舞にて使用される獅子頭です。 他にも長町界隈のスポット紹介や見どころも紹介されているのでどこに行こうか迷った際は立ち寄られてはいかがでしょうか? 開館時間 9:00~17:00

    • 長町武家屋敷休憩館を出て左に進むこと約1分。「旧加賀藩士高田家跡」にやってきました。こちらの建物は江戸時代に長町にあった高田家の長屋門を復元したものです。 入場無料となっているので早速、中へ入っていきましょう!

    • 中へ入ると当時の面影を残す庭園と仲間部屋と厩の見学が出来ます。 仲間(ちゅうげん)とは武士に付き従う奉公人の事であり、住み込みで門番や主人の外出時のお供として仕事をしてきました。 中クラス以上の屋敷には門だけでなく、写真のような長屋や厩を付けることが認められていたそうです。当時の雰囲気を気軽に体験できます☆ 開館時間 9:30~17:00 入館料 無料

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    【11:00】世界に一つだけ!「atrlier & gallery creava」にて九谷焼の絵付け体験をして自分好みの器作り!

    【11:00】世界に一つだけ!「atrlier & gallery creava」にて九谷焼の絵付け体験をして自分好みの器作り!

    旅の思い出作りに自分だけの器作りはどうでしょうか?「atrlier & gallery creava」の陶芸教室では、ろくろ・九谷五彩・赤絵金彩・染付の体験を行っており、今回は九谷五彩の絵付け体験をご紹介します。

    • atrlier & gallery creavaには専用駐車場もあるので、車でのアクセスも可能です。しかし、周辺は一方通行の道路が多いので注意が必要です!こちらの建物はギャラリー、ショップ&カフェとなっています。カフェでコーヒーを味わいながら地元作家が手掛けた作品を手に取り、お買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか。 さて!工房へ向かいますよ~☆

    • 敷地内にはタイ料理レストラン、「海月が雲になる日」があります。体験工房まではもう少し!ここからさらに進みまーす!!

    • 海月が雲になる日の店舗入り口側に回り、奥に見えます''蔵''が体験工房となります!! 1階、2階に分かれており、1階では「電動ろくろ体験」、2階では「九谷五彩体験」「赤絵金彩体験」「染付体験」が出来ます。

    • 蔵の中へ行き、まず目に入るのが電動ろくろ体験工房です。 いつかはろくろで自分好みの器作り・・・♡なんて妄想しながら2階の絵付け体験工房へ~♪

    • 今回、筆者が体験したのは「九谷五彩体験」です!九谷五彩とは『緑・青・赤・黄・紫』の5色の染料のことを言います。写真では6色ありますが右から3番目の染料は『呉須』と言い、絵付けをするときの輪郭となります。 九谷焼の色彩が好きで器集めが趣味な筆者ですが、絵付け体験は初めて!染料や道具を目の前にすると気分が高まります!!

    • まずはどの器に絵付けをするか選びます!器のサイズによって料金が変動し、3,600円~5,100円(税込)で体験できます。3,600円の器でもこれだけの種類があるので迷っちゃいますよね~!!

    • シンプルな豆皿を選びました♪さぁ絵付けするぞ!!でもいきなり筆で絵を描くなんて難しそう~!! 絵付けの前には丁寧に説明もしてくださるのでご心配なく◎まずは鉛筆で下書きをしまーす。

    • 下書きを終えたら、筆の赴くままに描き進めます。集中するとつい無言になってしまいますよね☆ コツは染料をたっぷり使うこと!焼き上がりの色の出方が違うそうです。 筆を滑らせるように描くと細い線も描けるのですが中々難しい…。試し描き用の陶器もあり、間違えても水で濡らし、拭き取れば直すことができますよ☆ どんどん描き進めていきますよ~♪

    • 絵付けし終えた器がこちら! 写真では何を描いているのかよく分からないことになっていますが、焼き上げることにより、赤以外の染料が透明となり絵柄がしっかりと見えてきます! 完成までは約2か月間、完成作品は配送でのお渡しとなります。 今から完成がたのしみ~♡ 体験にかかる時間は約90分、あっという間に過ぎてしまいます! 定休日 水曜日・木曜日(※土日のみ予約制) 時間 ①10:00~ ②15:00~

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    【12:45】次世代の金沢名物!?「STREET VENDOR」でホットドックランチ

    【12:45】次世代の金沢名物!?「STREET VENDOR」でホットドックランチ

    休日のランチ時はどこも混雑…。お手軽にお昼を済ませたいけどおいしい物を食べたい!!それならホットドックはいかが?イートインOK!テイクアウトもOK!武家屋敷通りへ戻り、長町 二の橋を渡り、道なりに進み、この看板が目印!!

    • 看板に誘われるがまま、奥へ進むと見えてきました!「STREET VENDOR」です。 外観は金沢の町屋の雰囲気が感じられ町の景観にも馴染んでいます。臆せず店内へGO!!

    • まずは注文から…。昭和時代に金沢にあった幻のホットドック…!「オールドスクール」(380円 税込)と「CLASSIC LEMONADE」(250円 税込)を頂きます。 たっぷりと盛り付けられたカレー風味のキャベツが食欲をそそります。ソーセージはビーフかポーク&チキンどちらかを選びます。(ビーフは+50円)私はポーク&チキンを選びました。 ソーセージはあっさりしていながらも旨味がギュッと詰まっており、スパイシーなキャベツとの相性バッチリ!!そしてスッキリ爽やかなレモネードをぐいっと飲めば気分はアメリカ!!

    • 店内は町屋の和の雰囲気を活かしつつ、アメリカンなインテリア雑貨が融合した空間。 イートインしながら''次はどこに行こうか…。''なんて話しながら過ごすのも◎さくっと食べていろいろ観光したいからテイクアウト!なんて使い方も◎ 営業時間 10:00~17:00 定休日 木曜日

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    【13:30】「九谷焼窯元 鏑木商舗」でお気に入りの器選びと素敵な器でカフェタイム♬

    【13:30】「九谷焼窯元 鏑木商舗」でお気に入りの器選びと素敵な器でカフェタイム♬

    お次はこちら!「STREET VENDOR」と同じ通りに面している「九谷焼窯元 鏑木商舗」。武家屋敷古民家を店舗としており、創業1822年に九谷焼最初の商舗として開店しました。九谷焼の販売や展示、お食事処も併設していますので器が好きな方にはぜひ行ってみて欲しいお店です。

    • 門をくぐると入口が二つ見えてきます。手前はお食事処「おいしいいっぷく」の入口となり、奥は九谷焼販売を行っている「鏑木商舗」と明治以降の九谷の名品を集めた「九谷焼ミュウジアム」、店内奥にはカフェがあります。 鏑木商舗と九谷焼ミュウジアムは店内撮影禁止となっていますので写真でお伝えすることは出来ませんが、九谷焼の過去から現在までを見ることが出来ます。

    • 鏑木商舗の奥にあるカフェはカウンター席のみとこじんまりしていますが、落ち着いた空間でゆったりと過ごせます。取材日は天気も良かったので、「冷やしクリームぜんざい」(900円 税込)でひんやりスイーツを楽しみました。 冷たいバニラアイスとたっぷりなあんこ、もっちりとした生麩を合わせて頬張り、温かい加賀棒茶を飲む。冷たい物と温かい物の組み合わせ最高!! 営業時間 日曜日・月曜日 9:00~18:00  火曜日~土曜日 9:00~22:00

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    【14:30】「武家屋敷通り」で金沢の歴史と文化を肌で感じよう

    【14:30】「武家屋敷通り」で金沢の歴史と文化を肌で感じよう

    長町武家屋敷跡と聞いて印象的なのがこの長く連なる土塀と細い路地でしょうか。 かつて長町界隈には加賀藩の上・中級武士が多く暮らしており、火災が少なかったこともあり、その景観を現代まで残しています。「長町」という名前も香林坊下から図書橋あたりまでの長い町筋であったところからこの名がついたと言われています。

    • せせらぎ通り方面へ歩くこと約1分。左手に見えるのが「金沢職人大学校 長町研修塾」です。藩政末期から明治初期に建てられた建物を修復したものであり、当時からお茶など伝統芸能の練習場として利用されてきました。

    • こちらは庭園のみ一般公開されています。右手に進むとまず目に入るのがこちらの小道。石灯篭と緑に癒されますね~♬

    • こちらの「山景園」は金沢の馴染み深い風景を表現しています。ここが金沢の繁華街にあることを忘れてしまうぐらい落ち着いた場所です。

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    【14:45】2019年8月OPEN!「柳屋茶楽 金沢店」で大ブームのタピオカを味わおう!

    【14:45】2019年8月OPEN!「柳屋茶楽 金沢店」で大ブームのタピオカを味わおう!

    最後の目的地は流行に乗り、タピオカドリンクを飲みに行きます!やってきたのは今年8月にオープンしたばかりの柳屋茶楽です!甘味の看板が目印です。和な空間で飲むタピオカにわくわくしつつ暖簾をくぐります。

    • お待ちかね♬「黒糖リッチタピオカミルク」(550円 税別)です! モチモチなタピオカと黒糖の甘さが町歩きをした体にしみる~◎甘味はしっかりしていますがしつこくなく、ゴクゴク飲んでしまいます。

    • 店内の奥には畳の間があります!和室でタピオカドリンクを飲む、なんてなかなか出来ない経験ですよね☆店内は土足OKですが畳の間は靴を脱いでタピオカを楽しんでくださいね♪

    • テーブル席もありますのでゆったりタピオカを楽しめます♪朱色の壁がなんとも金沢らしいですよね。 営業時間 11:00~18:00 定休日 火曜日

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    【15:30】再び香林坊へ「香林坊東急スクエア・日銀前 バス停」でゴール!

    【15:30】再び香林坊へ「香林坊東急スクエア・日銀前 バス停」でゴール!

    再び香林坊へと戻り、今回の旅のご案内は以上となります。細い路地の多い長町はお散歩しながらの町散策にピッタリなスポットです。歩き疲れた時にも無料の休憩所も多く、カフェやお土産選びが出来るお店も多くあります。ご紹介しきれなかった路地の先にあなたのお気に入りのお店や素敵な空間があるかも♪趣のある長町で楽しい時間を過ごしてみてください。 ※このコースは9月18日に行ってきました。

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